そう言ったのは、元自民党総裁の河野洋平。報道特集で、今の政府自民党の考え方に疑問持っていて、きちんと国会で議論すべきだし、国民に信を問うべきだと言ってました。以前の自民党には、マトモな考え方をする人達が、ちゃんと存在していました。反撃能力は、武器による威嚇であって、専守防衛の考えから完全に逸脱している。私もそう思うし、国民の命、財産を守るどころか、国民は命をすてて、国家の為に犠牲になってくれと言っているようなもの。アメリカのポチ(犬)に成り下がった、クソ政治家どもはクタバレ！30年以上も前の、骨董品のようなトマホークを買わされる事に、何の躊躇いも恥じらいも無いのか？今や、超音速で撃墜不可能なミ

この男は、抽象的なシュプレヒコールだけ！小池に先に手を打たれたから、いつもの後手ではありながらも、何かを発信しなけりゃと思ったのだろうが、このバカに策なんて無い。官僚がとりあえず何か発信しなくてはと、バカに伝えて、そのまま発信しただけの事。少なくても、まだ小池の方が、ショボいとは言え、具体性がある。無いよりはマシ程度だが・・・。しかし、どいつもこいつも本質を理解していない。生まれてくる子供、今生活している子供も、モチロン大事だが、高給取りのクソジジイやクソババアには、そこまでに至る環境を作らなければ、また、ただのバラマキと言われて終わってしまうし、効果なんて限られてると分からないのかね！この正

久しぶりに美味しいお酒が飲めました。この時期の寒い家体験となった事でしょう。

最後の晩餐ならぬ、最後のおせちにならなければ良いのですが・・・。ジャパネットたかたのおせちド〜ン！仕事柄、交通安全が一番ですが、それ以外にも、五穀豊穣家内安全開運招福無病息災開運厄除悪疫退散一陽来復運気向上願望成就金運円満財運到来行雲流水七福即生笑門来福天下泰平願い過ぎやね！政治が変わらなければ、良い一年になりません。

個人的にも、来年こそは良い年にしたいと願ってはいたが・・・。「カタストロフィー」とは、フランスの数学者Rene...

現在進行形で、中国において新型コロナの感染爆発が止まらない状況が続いています。もし、何らかの新たなる変異株が、もの凄いスピードでまん延してしまい、それが強毒性だった場合、世界が再び一大パニックになるかも知れない。そうでなくても、中国経済に大打撃となり、余波を受けた世界経済にも深刻なダメージを与えかねない。同じく、ロシアによるウクライナ侵攻も、ここに来てロシアに不穏な動きが懸念されている。キーウへ再び大攻勢をかけるようだが、ウクライナとしても、どこまで守り続けられるか・・・。核兵器の使用か、使用済みの核廃棄物を何らかの形でまき散らす、いわゆる、汚い爆弾の使用だ。それ以外にも、今回問題になったミサ

年越しそばを食べる理由にも諸説あり、その多くは縁起や験(げん)を担いだ説が主流のようです。また、手軽に作れて運気を上げられるというのもあるようです。縁起を担ぐ意味として、そばが細く長く伸びることから健康長寿や家運長命などを願って食べられたとか、験担ぎでは、そばの切れやすさが苦労や厄災を断ち切ると言われていたとか。今でも年越しそばの習慣が残っているのは、健康を願うという事が一番にあるようです。いつ食べるのかの定義など無く、年越し間近の時間に食べる人が多いようですが、別にいつ食べてもいいので、私はランチでザルとして食べました。海老の天ぷらは、今回はパスさせていただきました。一本４００円って、高過ぎ

お正月と言えば、私が子供の頃、我が家(実家)では、こたつにミカンが当たり前で、おせちがどど～んと、真ん中に。親父は着物姿でした。元旦に家族全員が揃うと、お屠蘇を、小さい盃から順番に、注がれたお屠蘇を３度に分けて飲み干し、次の人に回す儀式でした。無病長寿を願って飲まれるお屠蘇ですが、その言葉の由来には諸説あります。「邪気を払い（屠る）、魂を蘇らせる」という説の他、「蘇」という名の悪鬼を屠る（ほふる）という説、さらに「屠殺」と「蘇生」つまり鬼邪気病を追い払って新たな魂を蘇らせるという説も。住んでいる地域や家庭により解釈は異なりますが、いずれも悪い物を屠って良い物を招き入れるという意味は共通していま

防犯カメラをAlexaに接続し、ドアホンのようにしておけば、宅配便がすんなり受け取れます。インターホンだけだと、寝室にいる場合、ピンポンの音が聞こえない事が多いので、クール便など、直接受け取らなければならない場合のみ、このような対応をしています。通常の宅配便は、在宅であっても、宅配ボックスに入れてもらうようにしているので、外を見ている必要がありません。しかしながら、映っている映像と実際とは、５秒ほどタイムラグがある為、映像に宅配便のトラックが映ったらすぐに、インターホンがなるなんて事はザラにあります。これが５Ｇとかになれば、もっとタイムラグ無しで観られるのかも知れません。

分別はしていましたが、ゴミ袋を用意して、そこに放り込むだけ！普通ゴミは、元々指定のゴミ袋と、４５ｌのペールゴミ箱を使ってましたが、瓶や缶、ペットボトルなどは、ゴミ袋に適当に放り込んで、その辺に放置、再生ゴミの日に出していました。ただ、この地域は、回収日が一ヶ月に一回しか無い為に、ゴミ袋に入れて放置しているのが、とても美しくないと気が付きました。そこで、きちんと仕分けできるように、それぞれのペールゴミ箱を用意し、仕分けステッカーも貼り、ゴミ回収日まで、しっかりと管理していこうと思いました。以前、埼玉県の蕨市に住んでた時は、回収日も毎週でしたので、テキトーに集め、テキトーに捨てていたので、あまり気