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今日はお休みです。

しかし、カラダが疲労していて執筆ができません。 第9作で作った、「夢想の果て」のような静かな環境で、じっくり執筆活動をしてみたいですね・・・。 自然に囲まれた中で、一旦書き始めたら時間を忘れてしまうくらいがベストな環境だと思います。 疲れているといい文章が浮かんできませんし、何より今日中に書き上げてしまおうとか、時間を忘れるなどといった集中力が減退してしまいます。 執筆しているだけでは生活は出来ないし、生活の為に一日中働き金を稼ぐというのは、作家としてそれだけで食っていけるようになっていった人たちは、同じように苦しんだのでしょうか・・・? 作家という肩書き一本で生きて行けるように早くなりたいも
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物書きの環境

やっぱり小説を書くなら、静かな環境で時間にもゆとりが無いとだめですね・・・。 今、早朝から夜遅くまで仕事していると、その疲労だけで書こうという気にならない。 物書きだけで食べて行ける人が羨ましい・・・(笑)
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出力用紙

私は小説の印字が綺麗に発色する、シャープドキュメントシステムのSMXペーパーというのを使用しています。 普通紙の2倍近い価格ですが、用紙の白さや厚みがとても気に入ってます。 街で売っている普通のコピー用紙は、テスト印字や校正する時に使用しますが、レーザープリンタに替えてからは、意外とそのままでもいける気がします・・・(笑)
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キンドルの無料マニュアル本

まずは徹底的に無料のマニュアル本をキンドルのアプリからダウンロードして読みましたが、当然の事なのでしょうが、すぐに無料の内容は終わってしまいます(笑) そりゃそうでしょうね・・・、タダで全ては教えられない。 だけど、酷いモノになると、目次だけで終わってしまうパターン。 どの本を本気で買おうか迷っているのに、それだけではなかなか判断つきませんよね・・・(笑) しかも、小説を書こうとしている私にとって、もっと縦書きについての注意点とかが、縦書きの説明で書かれている本がほとんど無いと言う点、つまりはそこにビジネスチャンスもあるのかも知れませんが・・・。 ウインドウズでは無くて、マックで書いている小説
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新生銀行

KDPの入金銀行については、海外被仕向手数料と口座維持手数料が無料なので、この口座を指定口座として申し込む事にした。
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なるほど!

電子書籍の中で、無料配布していた「出版せよ!全てを無駄にしない魔法 電子出版 今から一時間0円でAMAZON KDP出版するノウハウ」という長いタイトルの樫尾えりさんの書籍だが、いい事が書いてあった。 「紙書籍になるに足りないから紙書籍にならなかったのではなく、再現性が高いから電子書籍でしか読めない本というのが必要なのだ」と書かれていた。 確かに少しでも過激過ぎる描写は敬遠されてしまうし、残虐過ぎるとかエロ過ぎるとか表現の自由を奪われたまま、本来描きたかった描写が物足りなく伝わってしまうのは問題だ。 まあある意味では、この電子出版はそれら編集が加わらない分、自制する必要も出て来るが、自己出版に
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MultiWriter5600C

6月まではCANONのインクジェットプリンターを使用していたが、モノクロ出力の枚数にヘッドが耐えられず、このレーザーライターに変更した。 やはりレーザーの方が、ランニングコストを考えても、仕上がり状態を見ても上。 このプリンターは、汎用トナーも安いのでお薦めです。
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ポメラDM25

空いた時間に創作活動。 これ欲しいな・・・・。 でも高いよな、ちょっと・・・。 記録量をもっと少なくして安くすればいいのに・・・。 30,000字/1ファイルが1,000ファイルもストックできるけど、PCにファイル移動してしまったら、保存しておく必要無いので、小説の創作なら、30,000字/1ファイルあれば充分だと思う。 https://www.kingjim.co.jp/pomera/dm25/  
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コンテンツの拡充

やはり本来は小説の出版は、書籍として出版したい。 もちろんKDPのような電子出版が可能な時代、私のようななっちゃって小説家にも出版のチャンスは巡ってきた訳だが、やはり、書籍として書店に並んでこそ本を出版したと言えるのではないかと考える。 そして◯◯小説新人賞や、◯◯文学賞なるものをしっかりと受賞して、出版社と契約してみたい。 いつかはそれらの小説が審査員の目に止まり、直木賞などの候補になれればと考える。 その為には書いて書いて書きまくり、夢は永遠に描き続ければいいのだ・・・(笑)
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