戦争をしないために、どうしたらいいのかを考えるべき

そう言ったのは、元自民党総裁の河野洋平。

報道特集で、今の政府自民党の考え方に疑問持っていて、きちんと国会で議論すべきだし、国民に信を問うべきだと言ってました。

以前の自民党には、マトモな考え方をする人達が、ちゃんと存在していました。

反撃能力は、武器による威嚇であって、専守防衛の考えから完全に逸脱している。

私もそう思うし、国民の命、財産を守るどころか、国民は命をすてて、国家の為に犠牲になってくれと言っているようなもの。

アメリカのポチ(犬)に成り下がった、クソ政治家どもはクタバレ!

30年以上も前の、骨董品のようなトマホークを買わされる事に、何の躊躇いも恥じらいも無いのか?

今や、超音速で撃墜不可能なミサイルが当たり前の時代に、アメリカの在庫処分に加担して、何が反撃能力だか・・・。

アメリカの盾になれと、ワンワンと尻尾振って・・・。

ホントにアタマぶっ飛んでるぜ!

お前ら。。。