今日はお休みです。

しかし、カラダが疲労していて執筆ができません。

第9作で作った、「夢想の果て」のような静かな環境で、じっくり執筆活動をしてみたいですね・・・。

自然に囲まれた中で、一旦書き始めたら時間を忘れてしまうくらいがベストな環境だと思います。

疲れているといい文章が浮かんできませんし、何より今日中に書き上げてしまおうとか、時間を忘れるなどといった集中力が減退してしまいます。

執筆しているだけでは生活は出来ないし、生活の為に一日中働き金を稼ぐというのは、作家としてそれだけで食っていけるようになっていった人たちは、同じように苦しんだのでしょうか・・・?

作家という肩書き一本で生きて行けるように早くなりたいものです(笑)