TPP交渉難航しています。

しかし、私としては海外からの輸入に頼って、関税を引き下げるこの交渉には反対です。

今の私たちの食卓、そして経済面ではとても楽になり、助かると思います。

豚肉などの肉類も、バターなどの乳製品、主食の米だって、小麦粉だって安くなれば、本当に助かりますよね・・・。

でも、今世紀中に世界人口は、現在の70億人から、112億人へとわずか80数年で1.6倍迄膨れ上がるんです。

日本の人口は逆に1億3千万人から、8,300万人、64%減となってしまいます。

もう生きていないからどうでも良いというような話ではありません。

我が国の自給率をどうやったら上げられるのかを真剣に考えるべきであり、目先の事で生産者人口を脅かすような事は絶対にすべきではありません。

人口調整は必ず自然界がやってくれるとは思いますが、それが砂漠化なのか、氷河期のような状況になるのかは分かりません。

私たちは輸入に頼る事を止めないと、確実にやってくる食糧難において、真っ先に昆虫やゴキブリなどを食する国になってしまうと思います。

可愛い孫や、まだ見ぬひ孫たちにそのような貧しい生活をさせたくはありません。

今こそ、農業や酪農・漁業の就業率と、技術革新のために、国を挙げて考える時だと思います。

私はそれら危機から脱して欲しい思いから、そのような悲劇の到来を、ムーシリーズ第二話で描いております。

皆さんももっと真剣に考えてみて下さい。

タイトル:ムーの思惑

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