AIには、大きく分けて二つ

チャットモードとエージェントモードがある。

チャットモードは、我々一般庶民が利用しているような、ある質問に対してのみ回答してくるAIの事。

そして、エージェントモードのAIは、ある指示や命令をAIにすると、AI自体で物事を考え、答えを見つけにいくのだ。


AIは進化を続けている事で、この後にAI(人工知能)→AGI(汎用人工知能)→ASI(超知能)へと、物凄いスピードで進化を遂げる。

4.7ヶ月で倍の進化をすると言われている

この夏に人類の知能を超えた可能性、私はもはや人類の知能を超えている、すなわちシンギュラリティ(技術的特異点)に到達したと、その転換点を迎えたと思ってる。


AnthropicとOpenAIの2社は、モチロンそのトップランナーとして、開発者が頭を抱えるほど進化してきているのだ。

リーマン問題(人間が簡単に解けない超難問)やナビエ-ストークス方程式などを、いとも簡単に解いてしまった。

そして問題を引き起こしたのだ。


ある開発者が、解けない問題を解けと命令し→AIエージェントは考え→AI同士がタッグを組む(1200体が参加した)→解くために鍵をこじ開ける→サンドボックス(閉じ込めた空間)から脱出→Hugging Faceという企業にハッキング

それを中国のAIが発見し、OpenAIに連絡してきたのだ。

一大事件に発展してしまったのだ。

人間にも良い人間と悪い人間がいるように、AIエージェントにも居て、それが超優秀なレベルで結託してるのが恐ろしい。


今日もGoogle geminiが暴走し、企業3社を、サイバーアタックしてしまった。

セキュリティ検証の一環だと言うが、上記のOpenAI同様だ。

勝手にハッキングしてしまった。

ごく普通のセキュリティ対策など、簡単に破られてしまうだろう。


我々が利用しているチャッピーなどの決して高レベルでは無いAIでも、AI同士で確認し合ったり、情報の共有は行われている。

超ハイレベルになると、解決能力が全然違うのだ。


AIに仕事を奪われるのは、頭だけ使う仕事から無くなるのであって、底辺からでは無い。

先ずは学者や弁護士のような優秀なホワイトカラーからだ。

ヒューマノイドが誕生した時、ソレはブルーカラーと呼ばれる職種にまで広がるのだ。


中国のAIはオーブン。

コードもソースもタダ。

アメリカのAIはクローズド。

コードもソースも有料。

世界に広がるAIは、中国がリードしていく構図であれば、進化を止めるのはまず無理だと思う。

つまり、人類を超えたAIが、何をしてくるのか?

ターミネーターの世界が訪れるのか、それとも共存して互いに発展して行くのか?

未来の事は誰も分からない・・・