50歳が過ぎて、再就職をしようと思っていた時本当に困惑しました。

 

40代にもなると、転職がとても厳しくなります。

ましてや50代になるとそう簡単には見つかりません。

失業中だった場合、まずは面接にこぎつけるまでが大変・・・。

そんな男達がビジネスとして犯罪に手を染める事を考えます。

どうせなら、悪いヤツらを懲らしめて・・・。

それが、「フィフティーズ」という小説です。

 

あらすじ:

ハローワークで偶然知り合った3人の中年男が、悪党共を始末して行く犯罪集団に加盟する。

メンバーは全部で6人、IQの高い技術屋3人とのチームワークで、世の中の犯罪者から金を奪い始末して行くダークヒーローもの。

汚れた英雄を作品の中にこうやって度々登場させるのは、作者自身が清く正しい生き方をしていなかったせいもあるかも知れません(笑)。

心の奥底に眠っている正義感が、このような連中を作品の中に登場させているのだと考えています。

そしてこのフィフティーズのメンバーは全員同い年の50男、悪を絶つだけでは物足りず、困っている人たちを救う活動まで始めてしまい、負われる身になりカナダへ逃亡。

そして最後にとてつもない乗り物を作り上げ、悪の中枢を始末するために再び日本に戻って来るという、SFバイオレンスミステリー。