20代前半は、とにかくお金を使い過ぎました。

趣味が多過ぎて、全てが浪費されていた。
この時、クルマはもちろんの事、冬はスキー、夏はサーフィンにヨット、ゴルフにディスコ、大学のコンパ乱入と、時間もカネも足りなかった。
全ての道具やウェア、それらにかかるお金はどうやってやり繰りしてたのか、とても不思議な時代だ。
中でも、ヨット(ディンギー)は、友人3人とシカーラと言うYAMAHAの船を共同購入し、神奈川の佐島マリーナに係留していた。
一人乗りのシーホッパーにはしなかったのも、本格的なオリンピック競技の470級を意識していたし、メインセールと舵を担当する「スキッパー」と、ジブセールを担当する「クルー」に分かれ、タックやジャイブを繰り返し、風をつかまえてスピードを上げる。
レースを意識した操作がとても魅力的だったのだ。
しかし、いつかは470とか、将来はセーリングクルーザーで太平洋横断など、叶わぬ夢に終わってしまった。
庶民には係留費用も含め、経済的に維持していくのが無理だったのだ。
あれもこれもと手を出し、アップアップの生活を続け、背伸びしていた時代だった。
今考えると、もっと一つのことに執着して、道を極めるべきだったと思う。

今更反省しても遅いのだが・・・。