麻雀は究極の頭脳ゲーム
2022年09月03日 12:56
亡くなった親父について知っていること、それは、私と全く畑違いの経理畑であった事と、麻雀が好きだった事位かな。
親父と差しで呑んだ事なかったしな・・・。
私達の世代は、皆、マージャンが出来る。
それは、家族マージャンで、知らない間にルールや遊び方、点数の数え方を習っていたからだ。
正直、ウチのような貧乏な家にも、麻雀マットやパイなどが全て揃っていて、時折、家族で戦っていた・・・て言うより、教わっていた。
それを今度は、友人たちと一戦を交える事になるのだ。
友人たちもまた同様に、家族から教えられ、皆、遊び方を知っていた。
この遊びは、本当に奥が深く、究極の頭脳ゲームと言っても過言ではない!
また、幾ばくかカネをかけないと上達もしない。
子どもの頃は、少ない小遣いの中、1000点10円、それがいつの日かウマが付いて、ゴットーになり、ピンのワンツー、リャンピンのニーヨンとかになるのだ!
負けると、当然数万円が飛ぶ訳だ!
買ったり負けたり、儲けたり損したりしないと上手くならないからだ。
かけないでやると、皆、自分の手に夢中になり、降りる手とか、回す手とかせずに、強気で振り込んでしまうだけに終始してしまうからだ。
それは決して強くならない!
また、相手の捨て牌を見て、何を揃えていて、何の手を狙っているのかがわかってくる。
また、全体に残ってるだろう牌の数も良くわかる。
自分も、時には引っ掛けの手で待ったりもする。
地域によってルールも変わるし、レートも変わる。
カンサキの裏ドラなしとか、アリアリのアトヅケありとか、裏ドラありとか無しとか、赤ウーありのブーマンとか、多牌はチョンボで、少牌は上がりなしとか、スーアンコー単騎はダブル役満かどうかなど、全てがローカルルールに則ってゲームは行われる。
しかし、麻雀は賭博だと叩かれ、違法であると・・・。
だから、ヤルやつが少なくなってしまったが、私はこの麻雀が強いやつというのは、頭脳明晰で、運も同時に持ち合わせている凄いやつだと思っています。
やはりマージャンは、オンラインとかではなく、また、機械による雀卓では無く、手でかき混ぜる従来型のマージャンが一番だ!
初心者の頃は、翻数や符の計算が分からず、ツモドラドラで50符あるから、ロクヨンだよ・・・。
何言ってるか分からなかった(笑)
慣れてくると、自分の手が読まれないように、並び替えずに手を理解していて、テンパイしていても顔色変えず、間違えず、振り込ませるという、極限の騙し合いゲームでもある。
モー牌により、牌は伏せたまま、リーチ一発ツモで良い手の方をツモり、裏ドラがのって、ハネるような展開で、運を味方に連チャンしているときの自分は最高に気分が良い。
八連荘で相手を地獄に叩き落とすのだ!
また、親の時に、ツモにより、ダイスーシー・ツーイーソー・スーアンコーを上がったときの、相手三人の凍りついた顔は、最高のご馳走だったぜ!
ハイ、一人親役(48,000点)払いね!って(笑)
もし、リャンピンのニーヨンなら、ウマは入れずとも、9,600円払いの事ね!
賭けマージャンがうるさくなってしまってからは、なかなかやる相手さえ見つからなくなってしまったし、四人揃えるのは至難の業。
捕まるのを覚悟の上で、雀荘に一人打ちに行く事は無い!