解散総選挙になりましたね。
この選挙に自民・公明両党は自信があるのでしょうか・・・。
しかし私はこの政権の嘘には騙されません。
アベノミクスの真を問う解散だと言ってますが、その裏で脈々と勝手に進めてきた集団的自衛権の行使容認や、日本で武器を作り輸出する事ができてしまう武器三原則の変更で、日本はイスラム国を始めとするテロ集団のターゲットにされてしまいます。
また、それらを覆い隠すべく特定秘密保護法や日本版NSCの発足など、きな臭い事は棚に上げてしまっています。
原発再稼働の問題は国民にとってもとても重要なテーマです。
どうして環境立国の道を歩もうとしないのでしょうか・・・?
沖縄の米軍基地の問題や、地位協定の見直しなど問題は山積しています。
経済を中心とした話題で、無駄な解散をし、600億円もの無駄な税金を使って、 また4年間国民の民意だと主張して、身勝手な政権の運営をするのでしょうか・・・?
他に投票したいと思う政党が無いからと、或いは関心が薄れたからと選挙には行かないという人たちが多過ぎます。
それでは自民党の思惑通りになってしまいますよ。
もし、いろんな意味で失敗をしたツケが回ってきても、そういう人たちは文句を言わないなら、本当の意味で民意なのかも知れませんけどね・・・。
でも、そう思わない人たちはせっかく民主的に投票できるのですから、その自分の判断を誤らないように、そして必ず投票するという事を実施して下さい。
私は「アサイン」という小説では集団的自衛権や尖閣諸島、歴史認識問題や靖国参拝、従軍慰安婦の問題を取り上げ、誤ったナショナリズムがここまでくるとどうなるかを描いています。
また、「ペンショナリーリスト」では、年金問題で揺れる中、特定秘密保護法や日本版NSCの陰で、溢れ過ぎている老人の始末をする政府の陰謀を皮肉るように描いています。
「ローンウルフ」ではエボラのような致死率の高い感染症のパンデミックを、そして「危険ドラギスト」では、問題となっている危険ドラッグを題材に描いています。
「孤高のテロリスト」「ムーの思惑」でも、世界の原発問題を極端な例で強制停止させる事も描いていて、どちらかというと私は増え過ぎた人類がこのままでは滅びて行く事を、それらフィクション小説で現代社会を風刺し描いている作品が多いんです。
全て地球の環境や戦争、感染症問題など、現代の環境悪化の原因や異常気象は人類の滅びゆく未来への警告だと考えています。
全てが近代化すれば良いというものではありません。
今一度、緑豊かな地球に戻すために、過酷な生活を選択し、自然に於ける人口調整はやむを得ないものと考えています。
経済の発展ばかりに目が行っていると、とても大事な事を見失ってしまいますよ。
ツケを子供や孫達に押し付けて傲慢にも生き続けたいなら別ですが・・・。