脊柱菅狭窄症の怖さ
正直、自分がこの病気になるまで、脊柱菅狭窄症の事をよく知らなかった・・・
そもそも、以前の仕事で腰椎のヘルニアに悩まされ、鍼治療や整体など色々と治療をし、だいぶ良くなったところ、こちらに越してきて仕事を続けてたら、坐骨神経痛の症状が出てきた。
それでも仕事を辞める大きな要因は、熱中症やその後遺症によるものだった。
夏場はもう地獄だったし、何度もなりかけた。
熱中症は、脳みそがゆでたまごになると重症、軽症でも脳みそが半熟状態になり、復帰しても元の生タマゴ状態には戻らないらしい。
だから恐ろしいのだ!
そして、辞めて直ぐに別の病気で入院・手術、リハビリを続けていて、運動不足が深刻だったので、少しでもカラダを動かそうと近所を散歩していたら、その症状が出始めたのだ。
最初は2km程度で、足や尻に痛みが走ったのだが、筋力が落ちてきてるから仕方無い事だと思っていた。
ところが、500mも歩くと左足スネ付近が異様に痛い。
少ししゃがんでいると復活するのでまた歩く、また500m位で痛みが出てきて歩行が困難になる。
その繰り返しだった。
正に脊柱菅狭窄症の症状だった。
だからもう、ウォーキングはしていない。
リハビリでストレッチしてみても、クスリも効かないし、症状が酷くなるばかり。
スーパーで買い物をする時、あの手押しのカートが無いと、買い物途中店内で一定程度しゃがまないとならない。
不審者になってしまう。
カートがあれば、体重をカートにかけられるから大丈夫なんだよな、これが。
クルマに乗るのも何ら問題は無い。
ただ、家の中を歩いているだけでも痛みが襲ってくるのだ。
仕事したくてもこれでは出来ない・・・
これでは下半身の筋肉が落ちて、将来本当に歩けなくなってしまうかも知れない。
スクワットとかやるのだが、一度この痛みに苛まれると、運動する気にならなくなるから厄介だ!