脅威なのは、北朝鮮よりも中国の暴走

今朝、北朝鮮がまた、弾道ミサイルらしき飛翔体を発射し、日本の排他的経済水域の外に落ちたとされている。

しかし、彼らはアメリカとの直接交渉が望みであり、今の段階では暴発も出来ない事は、彼らも知っている。

恐ろしいのはやはり中国だ。

ゼロコロナが失敗したまま、冬季五輪を迎える事よりむしろ、それを抑え込もうと西安市などでやっている、極めて非道なロックダウンだ。

市民は暴発寸前!

万が一、他の省や市に同様の感染拡大が起こった時、サプライチェーンに波及し、世界中に経済的な影響を及ぼすだけでは無く、香港のように暴動となった際に、武力弾圧も強硬するだろう。

中国の景気も低迷期に入っているところで、中国恒大集団の経営危機問題も、暴発の火種になっている。

そこで、このオミクロン株が大爆発した時、習近平はそれら問題を台湾統一へと一気にすり替える事で、国民の意識を外に向けようとするだろう。

つまりは、何らかの形で台湾に侵攻し、世界を相手に交戦する事で、国民のナショナリズムを煽るのではないか?

敵は共産党政権にあらず、米英を始めとする、中国いじめ、内政干渉をしてくる国々なのだと吠えるだろう。

戦争のきっかけは、過去のどの戦争を見ても、そのようなナショナリズムに火を付ける事が、常套手段となっているからだ。

だから、ただでさえ効果が問題視されている、中国製ワクチン、シノファームが、オミクロンであれデルタであれ、抑えられないと世界中が困るのだ。

人権侵害した罰だと、罵倒している場合では無い。

我々にブーメランのように、直接跳ね返ってきてしまう大問題な訳だ。

そのドサクサに紛れて、ひょっとするとロシアもウクライナに侵攻するかも知れないし、構ってほしい北朝鮮をも、無駄に刺激してしまうかも知れないのだ。

それこそ中国の今後の情勢は、対岸の火事では無いと言う事は間違いない!