知らない事は知らない。

この意味が理解出来ない人は、パワハラやモラハラを知らないうちにやっている。

私は知らないのに、解りましたとは絶対言わない。

人は何か怒られた時に、知らない事でも分からない事でも、その場を回避する為に解りましたと言って、面倒から逃れようとする。

だから問題が大きくなるのだ。

教えられてない、聞いてないのに理不尽にも管理不足を追及される事はよくある話だ。

しかし、その場を回避しただけだと、自身にとっても解決されてないのだから、同じ事を繰り返す。

そうすると、更に相手は怒る事になりませんか?

逆に言うと、教えられていないのに、何故責任を追及されなければならないのか、腹が立たない方がおかしい。

会社によっては、その環境や経済力によって、考え方も変わってくる。

それは絶対に否定しないし、理解しようと努める。

私は生まれ持ってのトラッカーでは無いし、同僚のようにトラックそのものが好きで装飾を飾りたい訳でもない。

冷たく言えば、ただの道具だ。

愛してやまない人も居るし、それは別に否定もしない。

以前の会社は、一に安全、二に安全、その事に関しては毎月しつこい位の講習と、実技練習がなされていたが、こと車両に関しては、全て会社側が管理し、タイヤなどは半年に一度勝手に夏・冬用に履き替えられていたし、そもそも、パンクなどしても、ドライバーに替えさせない。

替えようにも、スペアタイヤが外されていた。

それも、空飛ぶタイヤ事件以来、先ずは事故を防ぐと言うのが会社の考え方だからだ。

そんな事にカネをかけられないという会社というのも当然の考え方だし、理解しているが、であれば、それを防ぐべく講習だったり、知恵を先ずは授けるべきだと思う。

管理について文句を言うのはその後だと思う。

仕事の手順でもそうだ。

行く先々で初めてのところが多いこの仕事。

いちいち説明するのも面倒なのは判る。

だから、こっちも下手に出て、初めてなので教えて下さいと低姿勢で臨む。

しかし、ろくに教えもせず切れてくるヤツがいる。

当然のこと、コッチもぶちかます。

もっと人間的に大人になれよ!

俺もだけどね。。。

その度に山本五十六の名言を思い出すのだ。