睡眠不足
ラスカー賞を受賞した、睡眠学の権威である、柳沢正史教授が、とにかく睡眠を取りなさいと・・・
日本の小中高生の約9割が睡眠不足と言われている。
中国が国策で、塾通いを禁止したのもそう言った理由によるもので、日本も韓国も考えるべき事だ。
企業においても、従業員の睡眠時間と、売上高経常利益の相関関係が、明確に表れている。
よく睡眠が取れている従業員を抱えている企業の方が、利益を生んでいる。
寝る子は育つのは、事実である。
睡眠不足は、質の向上だけでは改善しないが、量をとることは絶対的に必要だ。
ショートスリーパーの定義と言うものは無いのだが、寝れるならより多く寝るべきである。
私もどちらかと言えば、ショートスリーパーだと思う。
若い頃は、幾らでも寝れたのに、今この歳になると、頻尿、夜間頻尿というのもあるが、深い睡眠に入る前に、起きてはトイレという状態が続いていて、慢性的な睡眠不足だと思っている。
もう辞めてしまったけど、ドライバーという仕事にも不向きだと感じていたし、今でも日中ウトウトする事が多くなった。
しかし、そう言う時にいざ寝ようとしても、寝られないのだ。
睡眠導入剤も服用しているし、酒が入ると眠くなるのだが、勢いを借りてもせいぜい2時間だろう。
そこからまた寝付くのが大変なのだ。
柳沢先生曰く、とにかくたくさん寝るというのが大事だと言う。
寝溜めとは違うが、睡眠は質より量が重要との事。
しかしながら、そうは言ってもなのである。
昼寝したくても、眠れないからだ。
いつでも何処でも寝られる人が羨ましい。
私は自宅のベッド以外では寝れないのだ。
しかも、それは普通の睡眠時間帯に限る訳です。
枕が変わると眠れないとは、良く言ったものですね。
歳とると、早起きになるのも事実だし、この慢性的な睡眠不足は、どうしたら改善出来るのだろう。
難しい本を読んだり、つまらない動画見てると直ぐに眠くなるが、寝つきの問題と、睡眠時間に因果関係は無いのだ。
一番良い方法は実は知っているのだ。
昔、ジム通いしていた頃、仕事帰りに毎日欠かさず、スイミングをやっていた。
定休日の月曜日以外、本当に毎日毎日、何キロも疲れるまで泳ぐ。
そうすると、酒も飲まない健康体となり、体重は減り、そして筋肉がつき、逆三角形の絞りたカラダにもなるのだ。
ヘトヘトなので、家に帰ればバタンキューで、朝までグッスリなのだ。
しかし、ど田舎暮らしにスイミングなど有り得ないし、ジム通いの余裕も無い。
フィットネスバイクは続けているが、下半身の疲れだけでは、熟睡する事は無い!
何とかならないものだろうか・・・