男として、社会人として、

結婚というケジメをつける事で、社会的にも信用されたいと考えた年代。

生半可な気持ちではなく、一人前の男として認められるには、所帯を持っている事がとても重要だったんだよね。

銀行などの金融機関からの信用もとても大事だった。

まだ、昭和もバリバリのバブル期、遊んでいるだけでは世の中を渡っていけない、皆がそう思い、競って結婚していた時代だった。

結婚式はバカ騒ぎが過ぎて、ろくなもんじゃなかったけどね。

その後の二次会のパーティで集めたお金を握りしめて、ハワイへのハネムーンに行ったんだよね。

その二次会の時の写真、なかなかいい男だろ?

結婚して翌年、長女が産まれ、ピジョンだったか忘れたけど、プリンちゃんコンテストみたいなのに応募し入選。

偶然にも、茨城県にある美和村に、娘の名前の植樹がしてあるんだよね。

 

もう、すっかり場所も忘れちゃったけど、長女の樹がどこかにあるという事だけは言っておきたかった。