岸田政権の経済対策に騙されるな。
史上最大の経済対策と言う言葉を鵜呑みにしないで欲しい。
何故なら、昨年度の補正予算は第三次まであったが、70兆を超えている。
たった一回だけの補正なら昨年より低い訳だ。
その55兆のうち、実質真水は30兆程度だし、救われない人の方が多い。
定額給付金も、安倍政権時ですら、国民全員に10万円を給付したが、今回は18歳以下で所得制限付けてるし、困窮者への給付も含め、全国民のせいぜい3割がいいトコ。
相変わらずセコいやり方で、中小企業向けの補助金についても、条件緩和していて、250万補助すると言ってるものの、その対象は売上高が5億円以上だとか!
それだけ稼いでいる中小は限られていて、それ以外は規模に応じてとか、相変わらず厳しい査定・線引をしていて、あまり国民を助けたいとは感じられない。
これからやろうとしているGO TOも、補助率は低く抑えられているので、正直助ける気あんのかよ!と思う。
財務省のバラマキ発言に怯えているのか、或いは借金のツケを、将来の若者に回すのか論に怯えているのか知らないが、それは今手を打たないでいればそうなると言う話。
安倍の時のように、短期国債では無く、長期の国債発行でまずは景気を回復させて、GDPを大きくプラスに転じさせる必要があり、それをやらないで、財政健全化ばかり考えているなら、日本が景気回復することは無い!
ガソリン高騰に対してもそうだ。
トリガー条項を解除しないのは、なんとしても減税しないと言う、ここでも財政健全化だけしか考えていない。
特別課税、リッターあたり25円は大きい。
今回の経済対策は、血止めもせず、痛み止めも打たず、治療もしない!
正に第5波のコロナ感染で、自宅待機を余儀なくされた人たちと一緒!
ガソリンタンクに穴が空いていて、燃料が空であれば、エンジンはかからない。
まずはタンクを修理し、次に給油しないと、クルマは動かない。
後部座席に座っている子どもにお金を配っても、やっぱりクルマは動かないんですよ!
政府はアホとしか言いようがない。