山場を乗り切ってくれました。
2015年02月11日 18:35
父は既に89歳、しかし腎臓はもうほとんど機能していません。
でも、頑張ってオシッコが出た事で命を取り留める事が出来ました。
そこで、本日仕事が休みなので、救急搬送された病院に行く事にしました。
家族全員が、一緒に行くと言ってくれました。
道路が空いていても、片道2時間以上はかかります。
長女に至っては、ひ孫の姿をどうしても見せたいとの思いがあったのですが、残念ながら集中治療室に入っているので、本来は一親等の家族しか面会で出来ません。
でも、父にとって孫まではと許しを得て、私の二人の娘には逢わせる事が出来ました。
昨年から食事も満足に採れず、日々蝕んで行ったカラダが、ついには呼吸すら厳しい状況に迄追いやってしまったようです。
私たち家族はそれぞれに手を握り、何としてもひ孫をその目で見て、抱き上げるまで頑張れと声を掛けるのが精一杯でした。
まだまだ予断は許しません。
でも酸素マスクから激しく呼吸する音が聞こえながらも、一生懸命呼びかけに応えていた父・・・。
ひ孫と逢う事が、何とか父の頑張りの支えになればと思っています。
一般病棟に移れる事を祈りながら、私たちはその場を後にしました。
頑張れ!オヤジ!!
ひい爺さんとして、私の孫の凛太郎を抱いてやると・・・、苦しい状況から生命の灯を呼び寄越せ!
諦めるな!
ここ迄来ると、「生きるんだ」という執着心しか己の生命を維持する方法は無い・・・。
楽をして三途の川など渡るなよ!・・・。