入国制限解除がもたらす危機

コロナウイルスの全世界で蔓延している株はデルタであるのに、

何故日本は激減し、欧州では増え続けているのか?

特に、あの几帳面な人々が多く暮らす、ドイツは、6万人の新規感染者が出ている。

デルタ株にも、それぞれAY亜型と言う変異株が分類され、今では122に迄増えている。

それはあくまでも新しい分類方法に過ぎず、遺伝子に違いはあっても、アミノ酸は同じである為に、ウィルスに差は無いとされている。

日本のAY型は、29で固有の変異種だと言われているが、ワクチン接種率もそれほど変わらないのに、違いが無いなら、どうして日本は激減し、ドイツをはじめヨーロッパ、ロシア、アメリカやタイ、韓国など、激増している国があるのか?

1つ考えられるのは、ワクチン接種のタイミング!

日本はワクチン先進国より、二ヶ月遅れていた事。

つまり、ブレークスルー感染は日本よりワクチン接種が早い国々で起きていると言う事実だ!

ワクチンは4ヶ月しか保たないと考えた方が良いという事!

政府は8ヶ月経過した人に対して、原則3回目のブースター接種を行うと言っているが、それでは手遅れだと世界が教えてくれているのに、相変わらず鈍い対応だ。

この鈍感さや危機感の無さが、また、日本の医療崩壊に繋がる気がする。

このまま、厳しい入国制限が出来れば、さほど増やさずに済むかもしれないが、日本政府は経済界からの圧力に負け、措置を緩めるだろう。

そうなれば、新たなデルタ変異株によって、ドイツを始めとする欧州各国同様に、第六波の急激な増加にまた苦しめられる事になるのです。

とにかく、日本政府はセコいし鈍くさい!

政治家を変えなければ、本当に日本は今のアフガニスタンのように、恐ろしく厳しい状況になるんだと認識すべし!