ユニバーサル・ハイ・インカム
2026年09月21日 06:48
ユニバーサル・ハイ・インカムとは、イーロンマスクが、ベーシック・インカムの仕組みから、AIに労働させて、人類は生活のため、趣味のために、もっと愉しみを持った、生きがいある生活を満たすための、AIやロボットの活用を提案していて、稼ぐのはロボットやAIで、日本が最も早くその実現を目指せると言っている、彼の新しい呼び方だ。
何故なら、自動車組み立て工場などの産業用ロボットにかけては、世界のトップを走っており、細かな動作指示が既に出来上がっているのを人型ロボット(ヒューマノイド)にも運用し、人手不足を補いつつ、そこからドロップアウトした人間から、その恩恵を被る。
人間は、人手不足=人件費を上げて人を集めようと考え、なかなか簡単には集まらないし、生産性も向上しない。
じゃあ外国人だと、この円安国家で長く働きたいと思うだろうか?
ヤマト運輸の大型ドライバーのベトナム人大量採用はうまく行くだろうか?
外国人が、この複雑な交通システムやルールを理解し、安全安心を保てるのだろうか?
そして、いわゆるブルーカラーは、ロボットやAIの導入には否定的な人も多いし、テクニカルな事、或いは手先が肝心な作業など、そう簡単では無いと言います。
現段階では、確かにその通りです。
でも、変えていかないとダメなんです、
少しずつですが、例えば農業の分野でも、一昔前では、トラクターや耕うん機、田植え機等々の農業機械など無い中で、人手を集めてやってましたし、AIを使って温室の温度や肥料のタイミングなど、手間がかかった作業もこなすようになってきた訳だ。
ドローンを使って農薬を散布したりも、最近の話だ。
農家としても、人が居ない、じゃあどうすべぇと考え、それをそのように応用する人たちが表れ、少しずつAIや機器を使ったスマート農業が動き出している。
物流関連の倉庫業や、従来、ピッキング作業や商品の選別や入・出庫管理など、人手がかからないように機械化・AI化が進んでいる。
営業職が、外に出てナンボ、アポとって打ち合わせしてナンボ、接待してナンボみたいな事は、時代の変遷と共に無くなって、会議もスマートになったり、自宅からAIを使った資料作りやzoomなどでの打ち合わせや会議が可能になっている。
例えば物流の中でも運送業などは、水屋の仕事だったり、運行管理等々、変えようとするかどうかで、成長する業態と、そうでない業態に分けられる気がする。
大変な作業がどのように変われば、同業他社もどれだけ楽になるかという視点で考えるべきです。
何処で荷物が降りるから、その付近のエリアでいち早くピックアップする荷物を割り出し、獲得し、自社のドライバーにすぐに情報を伝達する仕組とか。
指示書そのものが、データとして、事務所とドライバーに届く。
ダブルブッキングしない仕組みや作業内容の問題掌握とその判断、ドライバーの資格等の情報や価格交渉も、全てAIに入札価格を入れておく等々、どうすれば、無駄なく素早く受注に結びつけられるかが出来れば、配車担当者は楽になりますよね。
それら便利なアプリは、詳細な内容を詰めておけば簡単に作ってくれるので、その仕組は売ればいいんです。
但し、人間は問題点の発掘にのみ関与し、その答えをAIに託すべきであり、答えを人間が出そうとしない事が
近道だと考える。
私が個人的に早くAI化して欲しいのは、役所や他の行政で働く連中です。
彼らのサービス業務こそ、税金の使途としての無駄が感じられるし、一日でも早く市民のため、国民のために働くAIに替えて欲しいですね。
もちろん、官僚も政治家もAIの方がマシだとも思ってる。
経営者のアタマの切り替えが早い会社ほど、明るい未来が待っていると考えるし、そのために、AIやフィジカルなマシンをどう使ったら良いかを考える時期に来ているのではと思う。
その切り替えのタイミングこそ、未来に向けたユニバーサル・ハイ・インカムに繋がると考えるのだ。
今、時代は正に、色んな転換点に立っていると思ってる。
これもグレートリセットなのかも知れない。