デジタルトランスフォーメーション(DX)

経済産業省によると、現状のままでは、2025年から2030年まで5年間で、年間で最大12兆円の経済損失が生じる可能性があると発表しているのです。


各業界で、どのように進めたら良いのか?、或いはどこから始めれば良いのか?と考えあぐねて、時間だけが過ぎているという気がします。

私はもう一線を退いたし、経営的な立場でもないので、心静かに毎日、迷惑かけることなく、しっかり確実にやることをやるのみですが。。。

政治については、アナーキストとして、反応させない個人ブログの中での発言を前提に、言うことは言って、ストレス発散してますが、仕事はそうは行きません。

大人しく、静かに与えられた仕事を、ひたすら無難にこなすのみです。

だから、私はとても勿体なく、ああすればいいのにとか、こうすればいいのにとか、日々考えています。

どうにもならない事なので、発言もしませんし、ストレスに溜めないように努めるのみだと思っています。

ただ、考え方の中に、新しいモノを添加して、ケミストリーさせなければ、イノベーションは起こらないと考えています。


アナログな人達が集まって、色々考えても、昔からそのような流れで仕事をしてきたので、仕方ないんだよと考えるのでしょうね。

また、そういう文化の人達のみが結集すると、異文化の意見は、どうしても消しに行ってしまうものなのです。

流れを変えたがらない!


一番笑ってしまったのは、デジタル庁でしたね。

発足するのは遅い位でしたが、そのリーダーが年寄りでは、無理だろうと思いました。

河野は強引過ぎるし、そうではなくて、もっと驚くほど知り過ぎてるような人達を、単なるアドバイザーとするのではなく、第一線でバリバリ変革させるだけのパワーと権限を与えないとね・・・。

また、別の意味でも、役所の人間を全て入れ替えるとか、徹底的に教育し直すとしても、恐ろしい程の時間を要するだろうと思いました。

まず、根幹となる役所がアナログである以上、そこにヒモづいているようなところ、例えば、今回コロナ禍で問題が露わになってしまった、エッセンシャルワーカーと呼ばれる人達。

特に医療機関などとの連携が保健所とうまく取れない事で、多くの生命が無駄になったのではと考えます。

ココアなどのシステムもそうですが、台湾などの対応と比較しても、あまりにも差がありすぎたと思っています。

今に至ってもそうですが、マイナンバーカードの利便性以前の問題として、このキャッシュレス時代において、現金払いしか出来ません。

処方箋薬局も同様ですが、一部の処方箋取扱いドラッグストアチェーンとか、柔軟に対応出来る所は限られています。

病院も大手しか対応してないのです。

正直なところ、今現金が必要で、ATMで金を引き出して持ってないとならないのは、病院に行く時だけです。

他はもう全て、キャッシュレス対応が出来ていて、電子マネーやデビッドカード、クレカ等々で全てが賄えます。

昔からこうだから、というのが大方の理由で、診療受けたかったら、現金持って来いと、上から目線で、とても自らイノベーションしようなんて、これっぽっちも感じられません。


私が今仕事している物流も、エッセンシャルワーカーですね。

一部の大手企業では、この変革をビジネスチャンスと捉えていて、その動きを始めています。

昔からこうやってたからと、例えば受付の仕組とか、輸入に伴う搬出料とか、或いは受注から配車指示に至る仕組みを、デジタル化等に変えられないのはもったいない。

本来好況に戻った時、2024問題とかを将来抱えているのであれば、やはりイノベーションを起こして、チャンスに変えた企業だけしか、生き残れないのではないかと思っています。

つまり、異業種交流をもっと深くして、新しい視点でケミストリーを起こした会社が、かなりチャンスがあるのだと考えます。

攻めないと守れない時代なのですね。