グリーンフレーション

カーボンニュートラル宣言の弊害によるインフレと言う造語。

既にスタグフレーションが進んでしまって、不景気なのにインフレと言う、最悪の事態に輪をかけているのが、この問題だ!

原油価格高騰も、このグリーンフレーションの最大の要因と言える。

世界中で宣言された、地球温暖化対策の一環で、気候変動を抑制すべく、二酸化炭素排出量の削減を目指す。

決して間違ってはいないが、タイミングが悪すぎる。

石炭や石油等の化石燃料による火力発電の撤廃や、ガソリンエンジン車の撤廃など、もちろん目指すべき道に異を唱える人は少ない。

しかしながら、道半ばでそれに代わる代替エネルギーが確立されていない中で、石油産油国などのOPECプラスへの配慮が足りなかった、拙速だった気がする。

一方で天然ガスは引っ張りだことなり、価格は高騰している。

だから、慌ててドイツを除く各国が、原発がグリーンであると主張し始めている。

まだまだ不安定な自然エネルギーは、蓄電システムの問題がクリアにならない限り、需要を満たすことは出来ない。

日本も、原発を再稼働したり、新設しようと言う動きになっているのだ。

核廃棄物処理の問題は放ったらかしで、無責任極まりない!

自動車にしてもそうだが、インフラも整ってない状況で、電気自動車の世界や、自動化などにシフトする事を目指すのはいいが、実際はまだまだガソリン車からは移行できないのだよ。。。

ガソリンスタンドのように、チャッチャッとスタンドに立ち寄り、充電など、現段階では絶対に不可能なのだ。

一斉に充電開始した途端に停電になる。

ただでさえ電力不足なのに、世界中が何故か電気自動車に変わる事を期待している。

先進国は、グリーングリーンと言いつつ、方や石油の増産を要求している訳だ。

そんなのは産出国からしたら、「お前ら何言ってるのか?」と思うだろう。

このオミクロン株の爆発も影響し、原油は更に減産に転じ、この先も価格は高騰するだろう。

自動車だけでは無い。

船に使う重油は漁師を直撃し、ハウス栽培農家もそうだが、経費が嵩めば当然ながら、鮮魚にも野菜にも加工品にも添加され、価格は高騰する。

光熱費にも影響するし、石油製品全てに影響を及ぼすのだ。


では、インフレは避けられないのか?

そうさせないのが政治なのでは無いのか?

若い人も主婦たちも、経済は難しい、分からないとほざく。

難しい事は全て自民党に任せとけば大丈夫・安心だろうってか?

そう言って政治家の資質を見抜けていないんだよな!

お前らもっとちゃんと勉強しろや!

政治も経済も。

他に任せられる政党が無い?

だからこそのお灸なんじゃないのか?

危機感与えなけりゃ、政治家も忖度官僚も過ちに気が付かないのだよ!

政府も票欲しさに、経済界の言いなりになるな!

正しい経済学者の意見をもっと聞け!

忖度政治、嘘偽りだらけの政治、何かあれば破棄もダンマリも辞さない政治、もう止めてくれ!

政治家をちゃんと選んでくれ!

日本が堕ちていくのは、あまりにも能天気で、無知極まりない国民どものせいなんだよ。