いよいよコロナ渦の中でのオリンピック開催。

始まる以上は選手たちを応援するが、開催すべきではないとの気持ちは変わらない。

1964年のオリンピック同様に五輪の輪が、ブルーインパルスによって描かれる。

当時私は6歳で、豊島区千早町という町の団地のベランダから、美しい五輪の輪を生で見た。

部屋のテレビは白黒なのに、上空で描かれる五輪カラーの輪は、本当に美しかった。

あの時は日本という国も、まだまだ途上国。

国民はこれを機に豊かになるという事や、明るい未来を確信していた。

今のオリンピックに何を期待するのだろう。

カネばかりかかって、作り上げたハコモノも感染症のパンデミックという忌まわしいレガシーとしてしか残らなかったとしたら、本当に残念な大会となる。

今や、全世界から1カ国に集まってスポーツで争う時代は終わった気がする。

NBAや、MLB、ワールドカップや、各種メジャー大会があって、そこでスーパースター達が競っていて、日本からも素晴らしい逸材が活躍しているではないか?

感染者がこれ以上選手たちや関係者、国民にも爆発的に増えない事を祈るばかりだ。

正直、仕事してても規制規制で鬱陶しいし、仮に大会が無事に終わったとしても、これまでのツケが国民一人一人にまわってくる。

政治も経済も日本国は坂を転げ落ちていかなければいいのだが・・・。